きみはスゴイぜ!(マシュー・サイド)

 著者は、幼い時父親から卓球台をプレゼントされ、上手になりたい一心で兄と一緒に長時間の練習をこなし、2回のオリンピックに出場した。

 それは決して才能があったからではなく、効果ある練習を繰り返したからであり、自分には才能がないからと言って投げ出したりはしなかった。

 何よりも大切なのは、練習すればうまくなるというマインドセットであり、天才といわれているスポーツ選手には皆これが共通している。

 本書は子供向けの文体で書かれていますが、誰が読んでも勇気を与えてくれる内容となっています。

 卓球でも一流だった著者は、作家としてもいくつかのベストセラーを著しており、そのすべてが新しい気づきと驚きを与えてくれます。

 子どもに話しかけてくるような語り口ですが、内容はとても共感できるものとなっていました。

 

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