愛知同友会5月広報部会に参加しました

 2024年5月7日ウインクあいちにて開催された愛知中小企業家同友会広報部会に参加しました。

  報告者は株式会社中央技研の小島正寛氏で、脱サラしてアルミ製品の加工業を行っているとのことでした。

  心の労働環境を整備することに取り組み、社内の雰囲気がよくなり、障害者を採用する際も反対は出なかったということでした。

 発達障害障害者雇用を通じて個別の評価制度を採用し個々の特性に応じた対応をされているということでした。

 社員の得意技は何かを確認してそれを伸ばすことによって主体性がでてきたということでした。

 グループ討論では社員が安心して働けるためには居場所を確保してコミュニケーションにより役割をしっかりと把握してもらうこと、また障害者雇用まではいかなくても一社一人の障害者に関わるという障害者の愛知モデルについて営業職など障害者雇用の困難な業種があるとしても、障害者の終了支援事業所に仕事を出したり、障害者の作った商品を購入するなどして関わりあうことはできるという話が出ました。

 製造業と発達障害の特性がうまく生かされた理想的な障害者雇用であるように見受けられましたが、小島社長と社員さんの意識の高さがあって可能になったのだろうと感じました。

水野健司特許法律事務所|技術・知的財産、外国企業との契約書を中心に解決 (patent-law.jp)