「中国「三人っ子政策」の公的文書流出「強制出産」への懸念広がる」(選択2024年8月号)
記事によると中国地方都市の内部文書として、人口減少対応策として共産党幹部などは三人っ子政策を実行するようにとの指示文書が発覚しSNSで拡散されたとのことです。
今後は幹部の身内では強制出産への圧力が高まるのではないかとされています。
日本の少子化も深刻ですが、政府や公務員では結婚や出産に対する無言の圧力が高まっているのでしょうか。キャリアを重視する女性はどうしても結婚や出産が遅くなりがちなのは日本も中国も同じなのでしょう。
ただし日本とは異なり共産党の国家戦略となればかなり強い強制力が働く可能性があり、実際に三人の子を持つ幹部が増えるのでしょうか。
個人のライフスタイルに国家の統制がどう働くのか、興味深いところです。
水野健司特許法律事務所
弁護士 水野健司