愛知同友会南地区地域とのつながり南区役所との勉強会に参加しました。

 令和6年2月29日、南地区と区役所との座談会が開催されました。

 区役所の活動が紹介され、高齢化に対する課題などについて意見交換をしました。

 名古屋市では企業の活動が市役所や管轄税務署で対応しているものが多い一方、区役所では市民(区民)の生活に関するものに限定されるため、双方の関心事がずれる傾向にあり、共通の課題に焦点を合わせる必要があるように感じました。

 例えば高齢化対策で、中小企業側は高齢者の雇用、移動手段の提供、災害時の避難介助、高齢者の見守り、区役所側はニーズのくみ上げと中小企業とのマッチングを行うなど。高齢者が増えていく中で今後は、高齢者の社会参加によって、人間らしい生き方を取り戻すことが大きなテーマとなってくるように思います。

 いずれにしても、中小企業が地域で果たすべき役割は大きく、地域の生活にどのように関わっていけるかは、自社が成長するうえでも必ず検討しなければならない課題となるでしょう。

水野健司特許法律事務所|技術・知的財産、外国企業との契約書を中心に解決 (patent-law.jp)