経営

朝起きてアイデアが思いついたら何を問うべきか

「THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法」(シーナ・アイエンガー著)の第8章にビートルズの「イエスタデイ」が完成するまでの過程が紹介されています。 1964年ポール・マッカートニーが起床すると頭の中にメロディと歌詞が流れていたといいます。そ…

「日韓ではやる退職代行にモヤモヤ」(Newsweek 日本語版 2024年7月9日号)

日本で起業した筆者によると、日本発祥の退職代行は韓国でも流行ってきており、特に20代、30代の若者が利用するケースが多いということです。 私の身の回りでも中小企業経営者で社員が退職代行で辞めていき、モヤモヤした感じが残ったという話を聞くこと…

「80周年 ノルマンディー上陸作戦に学ぶ経営戦略」(文藝春秋2024年7月号)

日本では終戦から79年ということですがノルマンディー上陸作戦からはこの6月で80周年を迎えたということです。 ノルマンディー上陸作戦はドイツが支配するフランスをアメリカ、イギリス、カナダの連合軍が取り戻すという大きな軍事作戦でしたが、振り返…

「激変する時代にも変わらぬ信念 経営の〝神髄〟とは何か」(Wedge2024年6月号)

井村屋グループ代表取締役会長中島伸子氏と慶應義塾大学商学部准教授岩尾俊兵氏の対談が紹介されています。 井村屋は創業127年の老舗食品メーカーですが、「あずきバー」などのユニークなロングセラー商品を開発しています。 井村屋が商品開発で心掛けて…

創業194年の老舗旅館女将が持つ時代を見抜く観察眼と実行力

「ピンチこそ最大のチャンス 京都・綿善旅館の〝逆張り経営〟」(Wedge2024年5月号)では京都の老舗旅館の社長(女将小野雅世氏)の経営手法が紹介されています。 小野氏が旅館に入ったとき社員が面白くなさそうに働いているのを見て聴き取りを行い、人によっ…

面白味が優位性を生み出す

「よい戦略、悪い戦略」(リチャード・P・ルメルト著)は明快かつ鋭く一般の経営戦略に疑問を投げかける内容でした。 優位性とは自社と競合との非対称性であり違いがあるから戦略上の優位性が発生するのだと指摘します。 例えば、衣類について極めて優れた新…

企業コンサル「断捨離」のすすめ(選択2024年5月号)

記事によると大企業から中小・零細企業まで戦略、IT、M&Aなど様々な分野にコンサル業が存在しその市場規模は拡大しているといいます。ただその中には他社の成果をコピーしたものだったり、簡単なフレームでインターネットから抜き出したりしたものなど対価に…