2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

わかりやすく伝えること、自社を知ること

令和6年6月25日南地区6月例会が開催されました。報告者は中川地区の株式会社愛知レジン代表取締役の今野太郎氏でした。 今野氏が創業した会社で現在も拡大を続けています。同友会に入り様々な話を聞いて大きく変わったとされています。 まずは指針の理…

「激変する時代にも変わらぬ信念 経営の〝神髄〟とは何か」(Wedge2024年6月号)

井村屋グループ代表取締役会長中島伸子氏と慶應義塾大学商学部准教授岩尾俊兵氏の対談が紹介されています。 井村屋は創業127年の老舗食品メーカーですが、「あずきバー」などのユニークなロングセラー商品を開発しています。 井村屋が商品開発で心掛けて…

「人工知能 生成AIのでたらめな図が論文に」(日経サイエンス2024年7月号)

バイオロジー関連の科学論文雑誌に中国の研究グループが掲載した論文の図が生成AIによって作られたものだったが内容的に意味をなさないでたらめなものだったということだそうです。 科学雑誌の一般ルールとしてある論文を掲載するにあたっては他の研究者によ…

「電撃解散を打ったマクロンの真意」フランス マクロンのギャンブルに勝算はあるか。(Newsweek日本語版2024年6月25日号)

6月9日、欧州議会選挙でエマニュエル・マクロンの与党連合が極右マリーヌ・ルペンの国民連合に大敗したのを受けて、マクロン大統領が直ちにフランス下院議会を解散するという大きな決断をしました。 ヨーロッパでの欧州議会選挙というのは必ずしも関心が高…

障害者雇用をテーマにした交流イベントに参加しました

令和6年6月22日、TIY株式会社にて開催された「バリアフリー交流会」に参加しました。参加者は193人、職業体験希望者は89人、参加会員は43人になったということです。 私も視覚障害者当事者として職業体験させていただきました。 スタジオでのカメ…

「中南米 アメリカの玄関先に迫る中国の魔手」(Newsweek日本語版2024年6月18日号)

中南米の小さな島国に中国資本が入り中国人が利用するリゾートになるという話ですが、おそらく軍事的な拠点になるだろうとされています。 すでに中国が融資した国では債務の罠と呼ばれる状態で実質的に中国の支配下に置かれてしまっている国もあり、軍事的に…

「海外で人気が増す「日本人労働者」 中国企業が求人した「業務内容」とは」(選択2024年6月号)

今の日本と中国の経済規模からして当然の流れといえるのかも知れませんが、これまではフィリピンやベトナムの出稼ぎ労働者がやっていた仕事を日本人が中国の富裕層のために行うようになっているということです。 中国人富裕層にとって日本人の仕事ぶりという…

「音楽的なアラーム音」(日経サイエンス2024年7月号)」

病院では多くのアラーム音が鳴っているため医療関係者が重大なアラームを聞き逃してしまう危険性があるとされています。実際に5年半の間に警告音を切ってセットをし忘れた等の関連事故で550人以上もの死亡事故が起きているとのことです。 この研究グルー…

人口減少は既に最終局面、国家存亡の危機にある

選択2024年6月号の巻頭インタビューは北海道大学の石井吉春教授に対するものでした。 石井教授によれば人口3万人以下の地方自治体では人口減少率49パーセントであり既に地方では自治体が消滅するというようなレベルではなく人口減少は最終局面にあり国家…

「本当に知的なAI 人間の“脳内会議”を実装する」(日経サイエンス2024年6月号)

大規模言語処理が可能な生成AIは世界を驚かせましたが、人間の知性に迫る汎用性人工知能(Artificial General Intelligence)の開発につながるのではないかと期待されていますが、言語モデルはあくまで言語の領域にとどまるものであるとされています。 記事で…

指針は労使見解が教えてくれる

令和6年6月11日、第1回経営指針講座を受講しました。 丸山講師から理念と同友会の労使関係の見解(労使見解)について熱いメッセージが出されました。 理念は存在意義・ミッションと行動規範・バリュー・クレド、そし社員に対する福祉の観点からとらえ…

「腸活すると正義感が強まる!?」(Newsweek日本語版2024年6月11日号)

フランスとドイツの共同研究によれば、腸の働きを改善することで正義感の高い判断をするようになるというそうです。 約100人の被験者を2つに分けて、一方はプロバイオティクスやプレバイオティクスといった腸の活動をよくするサプリを摂取し、他方はプラ…

読書バリアフリーが多様な方法の読書を可能にする

令和6年6月2日、国際センターにて愛知教育大学准教授 相羽大輔先生から読書バリアフリーについてお聞きしました。 名古屋市では、今後6年をかけて視覚障害者のための読書バリアフリーに取り組むということで、さまざまな読書の在り方について説明されま…

「ルポ 戦地ウクライナの日本人たち」(Newsweek日本語版2024年6月11日号)

現在も様々な理由でウクライナに残り活動している日本人がいるということですが、その中でも兵士としての経験が全くないのにウクライナの外国人部隊に入り活動している日本人、自衛隊の経験があってウクライナ軍として最前線で負傷した日本人もいるというこ…

「臨床試験 再びの「脳チョコ」発表が示す課題」(日経サイエンス2024年6月号)

2017年2本の論文により、カカオポリフェノールを多く含むチョコレートを摂取することで、脳が疲れにくくなることが明らかになったとされました。 しかし、論文を核にするとこれで高カカオチョコが脳機能の低下に効果があったとみるか否かは、意見が分かれそ…

「お得で快適! チューナーレステレビ」(日経パソコン2024年5月号)

量販店ではチューナーを内蔵しないテレビの売れ行きが好調だとのことです。 映画、ドラマなど各種コンテンツをオンデマンドで視聴する習慣が定着する生活様式の変化が、あえて放送番組を視聴しないというコンセプトを明確にしている製品です。中国製チューナ…

「息子をどんなに愛しても自閉症は愛せない。」(Newsweek2024年6月4日号)

筆者はニューヨーク在住の高校教師で次男が発達障害の自閉症患者であることの苦しみを短い文章で率直に表現しています。 世間では自閉症が天の恵みであるとかSNSや医療関係者までもが自閉症をポジティブに捉えなければいけないとして考え方を強要してきます…

「燃え上がる米学生デモを読み解く」(Newsweek日本語版2024年5月21日号)

米国の大学での学生デモの規模は、ベトナム戦争以来になったとされています。ここではいくつかの問題を3つの視点から整理して説明されています。 まず、イスラエルのガザ攻撃により多くのパレスチナ人が死亡し、今も人道上の危機にあることです。ただし、こ…

「WHOLE BRAIN(ホール・ブレイン) 心が軽くなる「脳」の動かし方」(ジル・ボルト・テイラー著)

著者は、ハーバード大学の脳神経学者で自らが脳出血に罹患し左脳の機能が失われていき、そこから回復するまでの経験をTEDで発表し、そのビデオはおそらく歴史上でも最高水準の再生回数となりました。実際の人間の脳を両手で持った印象的な場面を知っている方…

創業194年の老舗旅館女将が持つ時代を見抜く観察眼と実行力

「ピンチこそ最大のチャンス 京都・綿善旅館の〝逆張り経営〟」(Wedge2024年5月号)では京都の老舗旅館の社長(女将小野雅世氏)の経営手法が紹介されています。 小野氏が旅館に入ったとき社員が面白くなさそうに働いているのを見て聴き取りを行い、人によっ…